2008年07月29日

迷惑ブログ運営者があまり稼げない理由

迷惑ブログは
全く稼げないということもないと思いますが
その労力を普通の作業に使った方がよいだろうと思います。

ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/3748481/

迷惑ブログは一見普通のブログだが、よくよく読むと意味不明な言葉の羅列だったり、ニュース記事のコピペだったり。多くが話題の検索キーワードを並べてあり、検索時に上位に来るようになっている。」

この文章の意味は
検索エンジンは無能ということです。

著作権違反の犯罪者を取り締まれないどころか
上位表示、表彰しているのが今の検索エンジンの能力だと書いてあるんです。

迷惑ブログって全然上位表示されていないと私は思うのですが
この新聞社のライターさんはそう感じていると。

さて、
スパマーではない通常のアフィリエイターは
どういったことをしているのかというと

リライトという作業をしています。

文章の意味は同じだけれど
表現方法を変えて独自記事として認識させるわけです。

たとえば

・1週間ビリーズブートキャンプをやって
芸能人Aは2キロ痩せました

というニュース記事を参考に

・芸能人Aが2キロの減量に成功したのは
7日間、ビリーズブートキャンプというダイエットDVDを実践したからです。

などと書くわけです。
これが通常のアフィリエイター。

コピー貼り付けで
著作権違反で訴えられると怖いですからね。

その手作業が面倒な人は
方言ツールなどを使って語尾変換しています。
これは手抜き系の通常のアフィリエイター。

スパマーになると
それらを省いて他人の記事をパクッてしまいます。

通常のアフィリエイターはリライトした
ニュースブログ、人気キーワードで稼ごうとせずに
リンク集などからアドセンスサイトに誘導するケースが大半です。

1日に5記事、10記事も投稿していたら
クローラ巡回頻度も高まり
リンク集先のアドセンスサイトをインデックスさせ続けられますね。

先ほどのライブドアニュースでは

「アフィリエイトの成功報酬は1件あたり商品価格の3%程度。がんばって稼げば月収10万円になる。迷惑ブログの運営者は1人で10個以上ものブログを制作・管理し、月に100万円近いカネを得ている。ただし、一日中メンテナンスしなければならないから、昼間の仕事との掛け持ちは無理です」

昼間の仕事との掛け持ちは無理と書いてありましたが
これは稼げないアフィリエイターの発想で

月に10万円、100万円稼げると実感したならば
その稼ぎを外注費に回して

自分のキャパシティを超えないようにするのが
通常のアフィリエイターです。

迷惑ブログ運営者も
外注の必要性を感じてはいるものの
作業内容の罪意識から人に頼めないでいるのでしょうか?



posted by かず | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック