2009年04月01日

外注ライター、記事単価アップの交渉をする場合

@sohoやsohoビレッジなどのSOHOサイトに行けば、

誰でもすぐに、
外注ライターとしての仕事を始める事が可能です。

高度な専門知識は求められておらず、
素人・未経験者大歓迎などと書かれている場合が多いです。

記事作成を依頼する人の気持ちは

「ホームページのオリジナルコンテンツを
誰か代わりに安く作ってよ。」

です。

(私は記事作成を依頼する側であって
ライターではありません。)

今回は外注ライターならば誰もが気になる
「記事単価アップ」について色々と書いてみたいと思います。

私は
記事単価アップの交渉メールを
今まで何十回も読んできたのですが、

単価アップを考える外注ライターには、

「交渉メールの誤字・脱字、論理展開に気をつけて下さい。」

とアドバイスしたいと思います。

本命の有料記事よりも、
記事単価アップの交渉メールの方を
私の場合は入念に読んでいます。

たとえば

「花粉症の原因と症状」について記事執筆を依頼し、
それが納品された場合、

私はさらっと流し読みするだけで
内容はそれほどチェックしません。

読んで内容を把握するのに
時間がかかりそうじゃないですか。

時間節約のために
外注ライターを使ったわけで。

基本的にゆるい審査で報酬が発生します。

それでは、記事単価の交渉メールはというと?

お金の支払いに関することですから、
じっくり読みます。

誤字・脱字のままメールを送信したり、
不快に感じる論理を展開するようであれば、

「ひょっとして
この前の花粉症記事もヤバイんじゃないだろうか?

もうこの人に依頼するの辞めようかな。
なんだかムズムズしてきたぞ。」

となるわけです。

それでは、
依頼者側が不快に感じる論理展開とはどのようなものでしょうか?

いくつかありますが典型例は

「サボタージュ」を漂わせる展開です。

サボタージュというのは仕事の能率を落として、
依頼者側に損害を与え問題を解決する方法。

記事単価を上げないなら
手抜き記事を納品するかもね。

という姿勢をとるわけです。

しかし、外注ライターがこの方法をとると、
ほぼ100%記事単価は上がりません。

それどころか
仕事の依頼が0に近づいていく事でしょう。

無名の小説家が出版社に対し

「出版してくれないのであれば、
原稿をもう二度と送りませんよ!」

と言っているのと
近いものがあります。

それに応じなかったところで
特に困らないどころか
かえって好都合な場合も少なくありません。

まずは記事単価アップを考える前に
デフォルト記事単価で質の良い記事を書く、納期を守るといった事で
信頼を得てください。

依頼者が
自分のことを信用しているようであれば、

「取材時間を増やし、今までよりも良い記事を書きますから
記事単価を上げてもらえないでしょうか?」

といったメールを
誤字・脱字に気をつけて出すと
記事単価がアップする場合もあるのではないかと思います。

@sohoやsohoビレッジで
外注ライターとして活動する予定の方は
参考にしてみてください。

ーー

ここからは特殊な話なので
参考にならないと思いますが、

私の場合は
単価交渉を全くしてこないライターよりも

サボタージュ系メールを送信してくる人に
面白みを感じてしまう事があります。

このような交渉は
少なからず自分の文章に自信がないとできない強気な腕試し行為であり
捨て身覚悟でメールをしてきたわけですから、

「こちらも本音、しゃべりましょうか?」

となります。

その2・外注ライター、記事単価アップの交渉をする場合



posted by かず | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類

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